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Pink Diamond

世界中の花嫁が憧れるピンクダイヤモンド。

オーストラリアのアーガイル鉱山から
産出された中のわずか0.01%に過ぎず、
希少性は更に高まると考えられています。

CAFERINGではさらに、透明度が高く
美しい天然のピンクダイヤモンドを厳選。
かけがえのない幸せな色と輝きをお届けします。

ピンクダイヤモンドって、どんな宝石?

奇跡のダイヤモンド

強い煌めきとスイートなピンク色を、
持つピンクダイヤモンドは数ある宝石の中でも、
最も幸福な気持ちにする存在かもしれません。

ピンクダイヤモンドの場合、
淡い桜色からパープルがかった濃いピンクまで、
色の濃淡よりもブラウンがかっていないかどうかがポイントです。

淡い色の美しいグラデーション

結婚指輪「ローブドゥマリエ」
ピンクダイヤをグラデーションさせるためには、色味・発色・サイズを美しく整える必要があります。量産が難しく、特に価値の高い作品です。5石のダイヤモンドは、ローズピンクからサクラピンク、そしてピュアなホワイトダイヤモンドへと流れるように配置されています。

ピンクダイヤモンドって、どこで採れるの?

産出地の限られた奇跡のダイヤモンド

ピンクダイヤモンドを産出する鉱山は限られています。ここ数十年は世界のピンクダイヤモンドの約90%は、オーストラリアにあるアーガイル鉱山から採掘されてきました。

アーガイル鉱山から産出されるダイヤモンドも、
そのほとんどは工業用にしかならないクオリティ。
約5パーセントの宝石クオリティの原石も、
8割は無色またはブラウンです。

ジュエリーになり得るピンクダイヤモンドと
出会える確率は産出されるすべての原石の1万分の1
という、まさに奇跡のような宝石なのです。

ピンクダイヤモンドの厳選基準

一般的に、ピンクダイヤモンドの価値は
色と重量で決められます。

CAFERINGでは品質に妥協することなく、
カット後の状態の良い物や
内包物が少ないダイヤモンドを厳選し、
お客様にお届けしています。

ピンクダイヤモンドは希少性が高く
流通量が限られるため一定の品質を
保つ事が難しいとされています。

CAFERINGでは独自のルートを持っており、
ベテランのダイヤモンドを選別する職人が、
色味が明るく発色の美しい、
上質の天然ピンクダイヤモンドだけを
厳選して仕入れています。

“ローズピンク”と“サクラピンク”

CAFERINGのピンクカラーは、
天然のナチュラルピンク。
フェミニンに、エレガントに輝きます。

Fancy Light / Very Lightクラスを中心に、
お好みに合わせて「ローズ」「サクラ」
2色のカラーからお選びいただく事が可能です。

サクラはほんのりと優しいピンク、
華やかで明るいローズは希少性が高く、
どちらも人気のカラーです。

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